一昨日の夜、家に帰り着いたのが夜11時少し前でした。ガレージの脇に私がお花を植えている植え込みがあります。

あたりは静まり返っている深夜。家に入ろうとしたら ガレージの脇の植え込みのところから かすかな・・・本当に微かな声が。  お花の根本に・・・小さな猫。

私の家のガレージは 私が家に帰ると シャッターを下ろしますが、私が帰るまでは 開け放ってあります。通りからシャッターの脇の植え込みに子猫を置くなどということは 簡単なこと。いったい・・だれが・・・。猫は、一匹だけ赤ちゃんを産むということは まず考えられません。少なくても2~3匹。多ければもっとです。他にもいるかもしれない・・・家に入り 夫に声をかけて 懐中電灯を持って家の周りを 探しました。あちこち二人で手分けして探しましたが この子のほかには いませんでした。

さて・・・困りました。去年の春にも子猫が3匹捨てられていて あちこち声をかけたり、動物病院や美容院に写真を貼らせて頂いたり、ようやっとそれぞれの終の棲家を見つけてあげられました。

とりあえず、家に入れて 我が家の他の猫たちとは別の部屋に 大き目のケージを用意して 翌朝(昨日の朝)動物病院に主人が連れて行きました。外注先に出す詳しい検査結果は未だですが そのほかの検査はクリアしました。ところが主人から離れようとしません。泣いて泣いて泣いて・・・ケージを開けるとヨタヨタと出てきては主人を探します。主人の膝や手にすがっては そこでウトウトと眠ってしまいます。

今まで、主人は 『今の時代は、動物の医療も食事も良くなったから きちんと管理してあげれば20年だって生きられる時代だ。おまえは50代、ぼくは60代ってことは 今から子猫や子犬と暮らしたら オイラたちが80代になっちゃうってことだぞ。きちんと一生面倒を見る責任があるのだから もううちは 子猫や子犬はダメだ!!』って言っていました。

その夫が・・・・『この子が最後かな・・・おれかお前、どっちかは必ず80代まで生きないとダメだな・・・』

あれっ????いつもの調子と違います。すっかりちっちゃな命の灯に やられてしまったようです。

で、名前は お花の植え込みから来たので 花音(カノン)です。それと・・・私が20年共に暮らし、3年前に亡くなった子(三毛猫)の名前が花子ですので、花子から花の字を一文字もらいました。花子のように、元気で長生き出来ますように。。。

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まだ  他の子と一緒にしていないのでわかりませんが 上手くやってくれると良いのですが・・・
また一つ、私の頭の痛い種が・・・・。しかし、この小さな灯が 家族を照らす優しい光となり、しあわせに穏やかに 猫生を全うできますように・・・私たちも健康に気を付けて 大切に暮らさないと。。。。

こんな小さな命の灯を・・・簡単に 捨てないでほしいです。

カノンをよろしくお願いします<(_ _)>

さて、午後一番で リフォームの打ち合わせに出てきます。

今日も ワンピースで。

 千鳥格子コットンワンピース(MHL)
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by hana2724 | 2015-06-17 11:24 | ねこ